コンフィチュール パリジェンヌ







最先端の伝統
コンフィチュールパリジェンヌは最高級の味覚を目指して、ジャム職人の伝統技法を守り、大胆な発想による近代的なジャムを製造、販売する新しいブランドです。2015年より、斬新なオートクチュールのジャムを目指して製造を始めフランス、最高のデリカテッセンブランドであるグランドエピスリー、ギャラリーラファイエットグルメ、海外ではハロッズ(イギリス)、ディーン&デルーカ(アメリカ)、ベルグドルフ&グッドマン(アメリカ)などの高級食料品店でも高い評価を得ている。パリの自社工房ではフルーツの風味を最大限引き出すため、伝統的な銅鍋を使って製造している。季節ごとに旬のフルーツを選び、大きな鍋で一度に大量に作るのではなく、敢えて小さな鍋で製造回数を増やすなど、非効率ではあるが最高の品質のために必要な最高の製法を守っている。

永遠のテーマとも言える新しい味覚の探求
コンフィチュールパリジェンヌはフルーツ、スパイス、調味料の味と香りの完璧なバランスによってできる、驚くような組み合わせの商品を生み出すためにシェフとのコラボレーションも行っている。商品の品質の高さと秀逸な配合を認められ、コンフィチュール・パリジェンヌは2016年にコレ-ジュ・キュリネール・ド・フランス※に加盟する。※ (2011年フランスの有名レストランの水準が落ちていることを懸念した料理界の重鎮アラン・デュカス、ジョエル・ロビュションなど15人が厳格な基準にかなう料理店だけを評価する新しい基準を立ち上げた団体。)認定基準は(1)素材の原産地情報の提供やオリジナル・メニューの用意(2) 接客品質 (3) 品質と価格のバランス

常識を打ち破る勇気
創立者のロラ・ゴニエとナデージュ・ゴルティエはお互いの娘が通う学校の校門で出会い、おやつの時間にテーブルを囲んで話しているときに、この現代的なジャム作りのアイデアが芽生えた。当時、ロラはベルリンにレストランを所有しており、ナデージュは広告会社で働いていた。2人とも仕事を辞めることを決意すると、伝統的なジャムの製法とコツを学び、自分たちで製造ができるようにジャム作りの研修を受ける。バスティーユに近いビアデュック・デザール※の工房ですべての製品が手作業で製造されている。ここでは誰もが製造に関わっており、徐々に生産量も増えていった。※(かつてバスティーユとリヨン駅の間を通っていた鉄道の線路であった石造りの高架橋を利用した遊歩道。ガード下の空間には芸術品や工芸品などのワークショップの店舗が立ち並ぶ。)ジャムをガストロノミー商品に格上げすることを念頭に置いて、2人の女性が並外れた品質のオリジナルレシピ創作のために、フランスガストロノミー業界の巨匠たちとコラボレーションを行う。ナツメヤシとブラックレモンのOR&Noirジャム Remy Bererd レミー・ベレール(ホテル&スパ ルロッシュ シェフ)フレーズ、フランボワーズ、ローズゼラニウム Daniel Baratier ダニエル・バラティエ(レストラン レ デゼルトゥール フーディング2015年賞 受賞)フィグ、レザン Jerome Chaucesse ジェローム・ショセス (MOF ホテルクリヨンの製菓長)これらの巨匠たちはジャム作りに対して、妥協することなく熱心に創造の喜びを追及するこの2人の30代の女性から次々と湧き出してくる想像力にすっかり心をとらえられてしまった。

伝統と現代の融合
コンフィチュール・パリジェンヌにとって、ジャムを近代化するうえで伝統的な職人技を継承することが不可欠であると考えます。伝統技法を引き継ぎ、新たな味の組み合わせに驚きながら、ユニークな創造のための配合が次々と生まれてゆきました。ジャムの種類も季節ごとに変化し、最も品質の良い旬のフルーツを使うことで自然の味を濃縮させることができる。使用する大部分のフルーツはフランス産を使い、香辛料も原産地にこだわったものだけを調達している。ドメーヌ・ドゥ・ラ・スルスのルバーブ、ドメーヌ・ドゥ・シャトー・ドゥ・プレモーのブルゴーニュワイン、ラ・フェルム・ドゥ・ギャリーのイチゴ、ヌムール産のヒナゲシのシロップなど、環境に配慮しながらおいしい作物を提供することに情熱を傾ける生産者の方々に支えられています。合成添加物は使用せず、未精製のサトウキビ糖を銅鍋で最適な糖度に炊き上げる。製品のすべてがこの伝統的な技法を尊重して作られ、炊き上がったジャムをレードルでガラス瓶に入れます。一般的なジャムは透明な瓶が主流ですが、表面を白く加工したこの瓶は光を遮り、ジャムの保存状態を更によくすることができました。表面に現れるものは隠されているものと同じくらい美しくあるべきというオートクチュールの考え方に強い影響を受け、保存期間を長くするという課題は美しい外観に代わり、白いガラス瓶に色鮮やかなラベルという洗練された究極のパッケージはコンフィチュールパリジェンヌのブランドシンボルとなりました。


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